エアカナダ?ルージュ ( 飛行機 )

5月から今年の運航が始まったエアカナダ?ルージュ(ROU/AC)はほとんど撮りに行けず、気づけば今年の運航もあと1ヶ月ほどで終了してしまうが、先日の台風で関空が冠水してしまったので、今年はもう撮ることがないはず。同じ機体が1週間ほど張り付くパターンが多いが、撮りに行けるときにできるだけ足を向けなくては、と思っていたのもも時間のやり繰りが難しくなかなか撮影できなかったのが本当のところ。

8月初めに撮ったこの機体はウイングレット非装備のC-GHLA。もともとは1992年にエア?ヨーロッパ?イタリアにデリバリーされた元EI-CJAで、その後は今は無きカナディアン航空やアンセットで飛び、2年ほど前からエアカナダ?ルージュで飛んでいる。今年で26年目を迎えるベテラン機だが、来年も飛んでいるか。ちなみに、エア?ヨーロッパ?イタリア時代の90年代後半には日本へもチャーター便でよく来ていた機体。

こちらもウイングレット非装備のC-FJZK。セーシェル航空で飛んでいた元S7-ASYで、その後、ケニア航空で5Y-KYVのレジで活躍。2015年にエアカナダ・ルージュにやってきた機体。製造から18年近く経っているが、ルージュには28年も現役で飛んでいる機体がいる。かつては太平洋路線を多く持っていた767だが、近距離線にシフトしてさせている航空会社が増え、ルージュのようなロングレンジでの767オペレーターは貴重な存在になりつつある。